文字化け解決支援 by ltside.com

文字通り、文字化けした原因を突き止めるツールです。自分や周りの人が引き起こしたのなら経緯から原因をつきとめられるものの、経緯が追えず文字化け後の文字しか手がかりが無い場合に役立ちます。
最近一般的に陥りやすい文字化けエンコーディング(SJIS,UTF-8,JIS(ISO-2022-JP),latin-1(ISO-8859-1))に対応、URLEncoding,HTMLEntities,Base64,メールヘッダ書式,制御コード(1B)付与等は自動変換されます。
糸偏シリーズやタ行化け、エンティティ化したものも解決できます。(たぶん・・)
※以下、ご了承の上ご利用ください。
本サービスにおいて発生したトラブルにおいて、提供者は一切の責任を負わないことといたします。本サービスは文字化け解決までの支援をするもので、文章の文字エンコード変換の目的には適していません。
長文の調査はお控えください。
一番上のテキストボックスに文字化けした文字(最初から50文字ぐらい)を貼り付け、「調査」ボタンを押してください。それっぽい文字が浮かび上がったら、右の説明ボタンでどういった経緯で文字化けたのかを解説してくれます。
■ その他のWEBツールはこちら ・https://ltside.com
内容元形式誤参照形式 
UTF-8SJIS
UTF-8EUC-JP
UTF-8JIS (ISO-2022-JP)
UTF-8latin-1 (ISO-8859-1)
SJISUTF-8
SJISEUC-JP
SJISJIS (ISO-2022-JP)
SJISlatin-1 (ISO-8859-1)
EUC-JPSJIS
EUC-JPUTF-8
EUC-JPJIS (ISO-2022-JP)
EUC-JPlatin-1 (ISO-8859-1)
JIS (ISO-2022-JP)SJIS
JIS (ISO-2022-JP)UTF-8
JIS (ISO-2022-JP)EUC-JP
JIS (ISO-2022-JP)latin-1 (ISO-8859-1)
latin-1 (ISO-8859-1)SJIS
latin-1 (ISO-8859-1)UTF-8
latin-1 (ISO-8859-1)EUC-JP
latin-1 (ISO-8859-1)JIS (ISO-2022-JP)
該当しなかったら、文字が複雑に変換されているか、文字のコピー&ペーストや伝達によって重要な文字が欠如した可能性があります。

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