![]() |
||||||||||||
![]() オリジナルフリーフォントをフリーライセンスで作成する
■ どんなフォントも誰かが作っている どんなフォントでも一つ一つ誰かの手で作られているそうです。考えてみれば、文字は、はね、はらい、とめなどの形式を持って構成されているものの、一文字一文字の字の感じ、文字そのもののバランス等は結局、人間でないと判断がつきにくいものです。 しかしながら、一文字一文字作っていくと、日本語の文字(特に漢字等)の作成は気の遠くなる作業になりますね。 フリーライセンスOSのlinuxでフォントのライセンスが問題視されるのもうなずけます。 ■ フォントを作ってみよう では、実際、フォントを作ってみよう・・と思っても。Windowsでフリーライセンスでフォントを作るソフトは、ちょっとだけ探したんですが、見つかりませんでした。それよりいいフォントエディタをLINUX上で見つけましたので、それを利用して作成しました。 ビットマップ・アウトラインフォントが作れ、イメージを読み込んでモチーフにできたりします。LINUX用ソフトなのにWindowsライクな操作性がいいですね。何より、日本語に対応していて、日本語ドキュメントも充実していることがいいですね。 ドキュメントが充実していますので、作成経緯は省略します^^;
こうして、フォージュで活き活きしたソフトを見ると、なんだかわくわくしてくるのは自分だけでしょうか。
オープンソースついでに、下のようなフォントの試し打ちができるWebアプリ(flash)を作成してみます。 OpenLaszlo 下の画面はブラウザ上で、表示を確認しているところです。
こちらもまた、日本語が行き届いて、しかもドキュメントも日本語表記ありのサーバーサイドなフラッシュを作成するフリーツールです。 XMLをベースとしたLZX言語を使ったり、難しそうに聞こえますが、実はHTMLを書くように簡単にできちゃうんです。(ソース書いて、ブラウザで確認してといった感じで) 驚くことに、下のソースがこのフォントサンプラーの全コードになります。
<canvas height="115" width="435">
注目すべきは、「BLUETICK_Font.ttf」の部分。フォントの一部ではなく、全部を明示的にインポートできてしまいます。
(これはオリジナル製品版を超えたなと思った瞬間ですね。オリジナルでできるって気づいていないだけかもですが・・) このように、クリエイターとLINUXとの関係は、オープンソースをキーワードとして、さらに深まっていくのかもしれませんね。(こんなまとめでいいのか…いや、今までで一番ましだった…)
|
||||||||||||
