jQuery Console

jQuery非導入サイトでも、ローカルHTMLでも、jQueryが利用できるユーティリティ
LOW-TECH-SIDE
Not Framework But Utility...　-　jQuery非導入サイトでも、ローカルHTMLでも、jQueryが利用できるユーティリティ
※ご利用についてを一読の上ご利用ください。Chrome, Firefoxブラウザ推奨、(それ以外は一部対象外）
１． jQuery Console このリンクをブックマークしてください。
２．好きなページで、ブックマークを開くとポップアップウィンドウが開きます。
テキストエリアにjQuery文を記述し、実行することができます。
３．試しに「直接編集」をクリックしてみましょう。
中央のテキスト入力エリアに、以下のコードが表示され、それが実行されます。
$("*").attr("contenteditable",true);
例はポップアップを開いた元ページの全てのタグ内を直接編集できるようにしています。

ご利用について

製作者(RAWSEQ)は、本スクリプトの利用に関するトラブルについて一切責任を負わないものとします。ご利用については自己責任でお願いいたします。

外部に対してのセキュリティリスク等で他人に迷惑をかけていると判断した場合は、公開を取りやめさせていただきます。
その場合も本ページで告知させていただくことになりますので、ご了承ください。

改善点は是非お聞かせいただければと存じます。（改善するかは別途・・）

対応サイトについて

以下のケース以外はJavaScriptが利用できる環境で利用できます。
※InlineFrameの中・ポップアップウィンドウ
　→ URLを別途ブラウザで開けば、動作可能です。
※CSP(Content-Script-Policy)を的確に施されているサイト。（github等）

対応ブラウザについて

Chrome,Firefox以外は機能制限がかかる場合があります。（検証はしていません）

各機能の紹介

凡例：
「閲覧ページ」：jQuery Consoleを開いた元のページを指します。
「テキストエリア」：実行するjQuery文を入力するエリアを指します。

更新

「閲覧ページ」を更新します。直接編集等を元に戻したい場合に利用します。

直接編集

「閲覧ページ」を編集します。主に文字を記載したり、画像を移動したり、単純な事ができるようになります。(※FireFox Chromeのみ。IEでは動作しません）

全て表示

「閲覧ページ」で非表示になっている要素（div,input等)を表示します。

FORM-CAP

「ON」「OFF」のモード切り替え：「ON」モード時に「閲覧ページ」中の入力フォームからフォーカスが離れた時点で「入力された値をセット」するjQuery文を「テキストエリア」に記入します。

CSS-CAP

「ON」「OFF」のモード切り替え：「ON」モード時に「閲覧ページ」をマウスオーバーすると、スタイルを示す枠が表示されます。クリックすると枠が固定され、セレクタをマウスオーバーすると、文脈セレクタをさかのぼる様に同一のスタイルを確認することができます。更にセレクタをクリックすると、「テキストエリア」に反映されます。

保存(次回起動時に読込)

「閲覧ページ」のドメイン・パスでCookie保存されます。各・パス毎に保存することができます。

スクリプトパス取得

「閲覧ページ」にて定義されているスクリプトの名前及び指定パスを列挙します。

FORM情報取得

「閲覧ページ」にて定義されている入力フォームのSUBMIT先,METHOD,及びパラメータを列挙します。

リンク情報取得

「閲覧ページ」にて定義されているhref情報を列挙します。

その他の機能

説明文を追加中です…
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